リネンの張り、薄さ、透け感、肌触りが好きな、スタッフ吉野です🍄
1年中使える素材ですが、日本の湿気が多い夏にもってこいなんですよね~。

 

巷でも溢れているリネン。
はて、リネンって…。私はさをりの森で働くまで、リネンがどんなものかって詳しくは知りませんでした。

 

リネンは麻糸。ひとくちに麻糸と言っても種類がたくさんあります。
リネン、ラミー、ヘンプ、ジュートなどなどあるのですが、その中でも特に光沢があると言われているのがリネンです。
繊維が細いので肌に優しくタッチしてくれます。
吸水性・発散性に優れているため、肌に密着せず、汗💦でべとついたり蒸れたりすることもありません。そのため、爽やかな涼感があるんですね。
また、防カビ性にも優れ、雑菌の繁殖を抑制してくれるんです。
なんと素敵な糸なんでしょうっ😊

 

さて、リネンをご紹介したその訳は…。あっ、気付いた人もいらっしゃいますね♪
さをりの森ではなんと!

上記の通り、リネンウィークを開催しちゃいます。
リネンタテ糸・ヨコ糸をいつもの5倍ご用意しております。
と、いうことは~~
色んな糸が選び放題っ❗


↑こちらはヨコ糸。
あぁ~~、写真ではわかりにくいのですがリネンでは珍しい、タオル地状のループ糸、ところどころ撚り合わせを甘くしているスラブ糸、太めの糸もあるんです。

 

そして気になるタテ糸はこちら🎶

 

そして今回は、オールループのタテ糸もご用意いたしました💓

 

リネン糸で織るとこんな感じになります。
写真は左から、タテ糸黒(綿)×ヨコ糸リネン、タテヨコリネン、タテヨコリネンのオールループです。
オールループだと、マフラータオルにもなりそうですね。

 

さ、夏を快適に過ごす為に、あなたもさをりの森でリネン糸でオンリーワンを織りませんか?

 

自宅織りのくし筬を織り上げて、感無量のスタッフ吉野です🍄
ヨコ糸を通して~タテ糸を動かして~またヨコ糸~タテ糸~の繰り返し。
濃密で充実した時間を過ごしましたが、次にくし筬を織るのは…1年後くらいかもしれません。

 

さて、ベガス作品の続きは、斉藤さんのボートネック舟型ブラウス(綿)から。
布を継ぎ足した部分は、可愛いミニフリンジにして縫い合わせています。

 

 

ベスト(綿)は、細幅を長く織っていますが、ヨコ糸に結びつないだ糸を使っています。
配色をこだわって結んでいるそうで、ぱっと人目を引きますねぇ~✨

 

ベスト(綿)は、身幅が少しタイトめです。脱ぎ着がしやすいように、脇をボタンで留めるデザインです。前身頃の部分織りで織った曲線が、アクセントになっているんですね。

 

写真左側のストール(シルク)は染めタテ糸です。ぼやっとした桃色と緑色の中に、濃い色の二色交差。水面に浮かぶ花びらのようですね❣
写真右側のストール(シルク、ストレッチ糸)は、黄色の糸をどう活かすかを考えながら織ったそうです。ストレッチ糸の縮みが、楽しいギャザーを作っていますね。

 

上前さんのストール(綿、シルク)は分け織りや部分織りを忍ばせています。
全体の写真がないのですが…分け織りでできたはつり目の中に、ストールの先を通しているのですが、通し方のアレンジで雰囲気が変わります。
ワンピース(綿)はタテ糸にブルーの糸を追加しています。円すい型のドレスで、襟をアレンジしてカットしています。

 

越野さんのバイアスワンピース(綿)。ほわ~っとした春霞💗のようですね。
裾に三角の布を足しているので、裾周りがゆったりのデザインです。

 

ブラウス(綿)、こちらも春をイメージの作品です。ボトム側の布はタックを取ってゆったりめです。脇布を長めにしており、タックがアンバランスになって面白いんです。

 

ワンピース(綿)。分け織りした部分が胸元で、背中ではフリンジがゆらゆら~のデザインです。こちらも地球🌎のイメージのような色ですね。春から夏に掛けての色合いでしょうか。
 

 

西田さんのキャミソール(綿、タテ糸にストレッチ糸も含む)。着丈が短いので、前を合わせる時に片方を下げて着たり、揃えて着たり。着こなしのアレンジができます。
モデルはアメリカでさをりの教室を開いているローラさんです❤

 

ワンピース(綿、麻)。ループ糸で立体的な二色交差を織り上げました。
同系色の糸でも、形状が違うと雰囲気がグッと変わりますねぇ。
 

 

吉野のストールとチュニック(綿)。
定番綿糸の極細よりももっと細い糸をタテヨコに使って織ったストール。
細い糸で織り疲れて、残りのタテ糸はヨコ糸を太めにして織ったチュニックです。
モデルはカナダでさをり教室を開設している、テリーさんです💙

 

これらの作品の一部が、現在開催中の、『初夏のさをり織り作品展』にて展示販売しています。お近くの方は、どうぞ実際に作品を手に取ってご覧下さいね。

🍀期間  5月22日(水)〜27日(月)
午前10時〜午後8時(最終日のみ午後6時まで)
🍀会場  横浜高島屋 8階 催会場

海外からの講習生に刺激をいただきすぎて飽和状態の、スタッフ吉野です🍄
もう、満腹っ❗と思っても、やりたいことがどんどん増えてきちゃうんですね。

 

毎月1度、さをりの森で開催される、さをり作家さんが集まるベガスの会でも、刺激をたくさんいただいています。
各々の個性が、知らず知らずににじみ出ているさをり布。
その布をどう活かすか、試行錯誤して仕立てあがるさをり服は、見るだけでも楽しいもの。
さ、皆様もさをりワールドをご堪能くださいませ🎶

と、その前に💡
今回の作品の一部は昨日から開催されている、『初夏のさをり織り作品展』にて展示販売しています。お近くの方は、どうぞ実際に作品を手に取ってご覧下さいね。

🍀期間  5月22日(水)〜27日(月)
     午前10時〜午後8時(最終日のみ午後6時まで)
🍀会場  横浜高島屋 8階 催会場

 

まずは酒井さんのワンピース(綿)。
分け織りした部分だけをいったん織り上げて引き抜き、残りの部分を織る際に織り込む織り技を、胸元からサイドにあしらっています。後ろ身頃にはルーピングが自己主張しています。

 

リバーシブルスカート(綿)。タテ糸を染めた布を2重に使っていて、内側と外側で違った表情が見えるスカートです。胸元まで上げると、ストラップレスのチュニックにもなるんですよ💙

 

こちらは越智さんのマーガレット(綿)。
🌱新緑🌱をイメージして織ったそうです。タテ糸は変則の経通しで、太さを変えています。
 

 

西中さんのTブラウス(綿)。
黒のタテ糸ローラー巻きです。三色交差や、タテ糸に少しだけ追加している赤が、とても粋な作品ですね。

 

チュニック(綿)。私の中では地球🌏のイメージのこの作品、ノーカットでのお仕立てです。くるくるっと体をゆったり包むようなデザインです。

 

内山さんのブラウス(綿)。袖下を縫わずに開けたままのデザインなので、暑くないっ💨

 

ベスト(綿)、こちらもノーカットのお仕立てです。ストラップは、以前ラリエッタとして織ったものを組み合わせています。

 

廉林さんのワンピース(綿)。
🌷春🌷のテーマで織っただけあって、春色で可愛いぴゃむぴゃむやーんも織り込んでいます。
 

 

こちらのベスト(綿)は、初夏がテーマだったそうですが…、🌞盛夏🌞になっちゃったようですね。分け織りが前でゆらゆら揺れる、可愛いデザインです。

 

バイアスブラウス(リネン)。袖先が三角なのでチョンッととがって見えますが、このままで着てもいいし、折り返してブローチで留めても可愛いデザインなんですよ。

 

角谷さんのストール(綿、リネン、ストレッチ糸)とドレス。
ストールはベストをほどいたんだそうです。ノーカットのお仕立てだと、こういうのができちゃうんですね。
ドレスは🌺ハワイアン🌺をイメージ。フリル織りをしたり、ストレッチ糸を入れたりと、踊りたくなるような素敵なドレスです。コサージュもさをり布をあしらっているんですよ💓

 

喜田さんのベスト(綿)は、染めタテ糸を織っています。染める時に一緒に浸けた裂き布を染めて織り込んでいます。
ストール(綿)は、分け織りやルーピング、挟み込みなどを様々織り込んでいます。
 

 

大橋さんのブラウス(綿)、裾はぴらぴらとのれん状になっています。風が入って涼しく過ごせそうですよね。

 

チュニック(シルク)は、段染め糸を使っているので、不思議なグラデーションのような模様になっています。サイドは四角い布を足していて、動きに合わせて揺れるデザインです。

 

ブラウス(アクリル)は、何通りもの着こなしが楽しめます。腕を上から出したり下から出したり、片袖を折り返して首に掛けたり、もちろん前後逆にも着ることができちゃうんです🎶

 

まだまだ作品はあるのですが、今回はここまで。
次回はすぐにアップしますね。