12月になったというのに、そんな気がしないなぁと呑気に思っているスタッフ吉野です🍄
ま、それというのも12月初めのイベントが終わって、ぽーっとしているからかもしれません。

 

12月1日(日)、2日(月)と、さをりの森では体験織りを臨時休業にして、さをりを愛する人達が集まるイベントを開催しました。
その名も「さをりの森カーニバル」🎊🎊🎊

さをりの森で講習会をして~
かんぽの宿富田林でカニフルコースを食べて~
全員参加のファッションショーをして~
美しい夜景を眺めたり~
温泉に入ったり~
さをりについて語り合う~

そんな魅惑のカーニバル💖のご報告をしちゃいますね。

 

当日の朝。皆様をお迎えすべく、建物の内外で準備をいたしました。
グルッと円座で、中央には織機がひっそりと皆様をお待ちしています。
外では裕司さんお手製のキラキラのぼり。
風になびくとキレイなんですよ~✨✨

 

カーニバルはこんなにたくさんの方が詰め掛けてきてくださいました。
その人数に、司会者は張り切って白タキシードでおめかししておりました😆

 

プログラムの最初は研三さんの講習会です。
今回は『SAORIの技法【応用編】』の出版記念もあり、掲載されている織り技。
そして初心に帰る意味をこめて、基本のボビンの巻き方やシャトルの持ち方なども講習しました。
皆様からよく見えるように、ある時は右へ向き、ある時は左へ向いて、お顔を拝見しながら丁寧に説明していきます。

 

これって、実はね…
お手製ターンテーブルに織機を乗せていて、スタッフがせっせと下で回していたんですよ🌀

 

講習会が終わるとかんぽの宿 富田林へと場所を移動して、投票所。

…ではございませんね、夕食の席順くじです。
せっかくあちらこちらから集まったメンバー、知らない人とお話するチャ~~ンス❣
誰のお隣になるかドキドキワクワクtimeです。

席が決まったら、乾杯なんですが…あれ?みんな手を挙げているだけ…?

うふふっ、飲み物はあ・と・で。
常識に囚われないSAORI流で、エアギターならぬエアカンパイ🍻でした。

 

さ、読んでくださっている皆様にもよだれを垂らしていただきましょう。
かんぽの宿 富田林のカニフルコースは、仙台の港町からお越しの方も褒めるほど美味しゅうございました💕💕
茹でガニ、カニ刺し、てんぷら、茶碗蒸し、焼ガニ、カニ鍋、締めの雑炊に、デザートはイチゴ💓
あぁ…
贅沢です…🦀満腹です…🦀堪能いたしました…🍓

 

 

さて、みさを先生もお目見えしてのファッションショーのスタート、まずは還暦シスターズからご覧ください💖
還暦のお祝いには赤いものをとよく言われますが、自分好みの赤を織って仕立てる。自分への最高のお祝いですね。
全員のお写真を掲載できなくてごめんなさい💦
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 

ファッションショーにはスタッフも参加しました。
 



 

そんなこんなで終わった1日目。
2日目のプログラムは『朝も早よからさをりを語ろう会』です。
こちらは後日お知らせいたしますね。

風は冷たいけど、陽のあたるところはぽかぽかで、なんだか春みたいですね。
そんなことは関係なく、年中お腹すいて、年中うとうとしている岡本🐍です。

 

さをりの森には、黒のタテ糸の他にも、カラーのタテ糸があります。

初めてさをりの森でお気軽クラス(体験織り)で織っていただく方には、ヨコ糸を自由に選んで織る楽しさを感じ頂きたいので、ヨコ糸に影響しない黒(綿)のタテ糸で、織っていただきます。

2回目以降、ご来館いただいたときに気に入るカラーのタテ糸があれば、黒のタテ糸ではなく、綿や毛、カシミヤ等の様々な素材のタテ糸で織っていただくことができます。

たとえば、今日のタテ糸はこんな感じ。

 

 

いろんな色のタテ糸がありますね~

さて、ここでよく聞くのが、

「このタテ糸に、何色のヨコ糸を入れればいいですか?」

これ!ほんとによく聞きます!
でもスタッフは絶対に「そうですね~この色なんかどうでしょう」とは言いません。
だって「さをり」なんですもの。

自分が選んだヨコ糸で、自分のココロを織る。

タテ糸が紫だって、緑のヨコ糸で織りたい!っと思ったらそれでOKなのです。

でもひょっとしたら気にいる色にならないかも💦と、思ったときは写真くらい少なめに巻いて、織ってみましょう。

織ってみて、気に入ればOK!

自分の直感を信じ、自分の好きな色を、タテ糸に惑わされず織り込んで自分だけの世界にひとつを織りましょう!

 

 

ヨコ糸で、タテ糸の見え方、雰囲気はかわります。

織っていくうちに、「あ。次の色はあの色かな!」っと思ったらどんどん色を変え、自分の好きを織り込んでくださいね。

スタッフも、このタテ糸にこの色を入れるとこうなるのかー!っと発見することが多々あります。それを見るのが本当に楽しいのです。

なので、綺麗に織らなきゃ!とか、色をまとめなきゃ!とか、そんなことは考えず、自由に、自分に素直に、自分だけの織りをスタッフに見せ付けちゃってください!🤪

あなたのさをりが見える日を、スタッフ全員で楽しみにしてます✨

さをりの森について、お気軽クラス(体験織り)については、
さをりの森公式サイトをご覧ください☺

大型台風の影響で各地に被害が出ていると報道されています。
今回大阪はほとんど影響はありませんでしたが、昨年の秋は、大阪でも電柱が倒れたり、停電があったことが思い出されます。
被害に遭われた方が少しでも早く日常生活の戻れますよう、お祈り申し上げます。

 

そんな超大型台風が接近した12日(土)は、さをりの森での『みんなの作品展2019』の初日でした。
さすがにこの日はお客様が少なかったものの、2日目にはお客様が次々と試着する様子を拝見することができました💕

 

作品展はさをりの森の2階ギャラリーにて開催しています。
階段を上がって右手を見ると…

 

素敵な三部作のタペストリーが、その向こうの作品たちのドキドキ感をかきたててくれます。
まずはこのタペストリーをご堪能ください。
そこから一歩踏み込むと…

 

ずらりと並んだ作品たち❣
もう少し中に入ると…

 

さをり服やタペストリー、マフラーやバッグ、帽子、ポーチなどなどが所狭しと並んでいます。
ぜひたっぷりと、時間に余裕を持ってお越しください。たくさんの作品たちが集まりました。
なんとその数300点以上💛💙❤

 

さて、さをり服を見るときのコツをお伝えいたしますね。

 

一つ、さをり服はまず全体を眺めるべし
まずは全体の雰囲気を楽しみましょう。作家さんはこんな感じの方なのかしら?
と、作家さんの雰囲気が作品からあふれ出ていると思います。

 

一つ、さをり服は隅々まで見て触るべし
作家はその時々の想いで糸、織り方を変えています。糸の組み合わせや立体感を味わいましょう。

 

一つ、さをり服は試着するべし
マネキンに掛かっている服でも、実は本来の形ではありません。さをり服は
人が着て、布が身体に添うことで初めて、完成になるのです。
試着を怖がらず、ぜひご試着ください。そしてデザインの変化と着心地を体感してください。

 

一つ、スタッフやさをり服を着ている人と話をするべし
さをり服は、着方が1つとは限りません。上下を逆さにしたり、腕を出す位置を
変えることもできちゃうんです。それをぜひ、さをりのツウと一緒に楽しんでいただきたいんです。
↓こちらはスヌードにもベストにもなる作品です。

 

 

一つ、試着をしたら、ピンと背筋を伸ばすべし
おずおずと試着すると、ココロや身体が委縮しちゃいます。
背筋を伸ばして、鏡の前に立って、じっくりと眺めてください。
あら、私ってこんな色も似あうのね~なんて新たな発見があるかも。

 

 

ご試着されていると、スタッフはついつい様子を見に行ってしまいますが、どうぞお許しくださいませ。
なぜなら、とても嬉しいんです。そしてその作品の良さをもっとお伝えしたくなるんです。

 

試着していただいている様子を、当日お会いできない作家さんにお伝えしたくて、ついついカメラを向けてしまいますが、どうぞ、どうぞお許しくださいませ。

 

そんな『みんなの作品展2019』は10月20日(日)まで、さをりの森2階ギャラリーにて開催中です。最終日は16時までですので、お気を付け下さい。
1人でも多くの方にお越しいただけますよう、スタッフ一同お待ちしています。