ほんの少し秋の兆しが見えかけたような、でもまだまだ暑い9月です。
織り人メンバーやお気軽クラスの方の織る作品では季節先取りで、ウールが増えてきました。
8月に開催した、さをりの森のクリエーターの集まりであるベガスの会でも秋を意識した作品がちらほら出てきています。
ではでは、さっそくご紹介しますね。

 

🍭ブラウス(綿)ノーカットでササっと仕上がる、簡単お仕立て。布をぐるっと回して、サイドの合わせ方を工夫しています。
胸元で大きめにタックを取っているので、裾周りはゆったりなんです。

 

🍭ジャケット(綿)所々に長めのリボンが飛び出ている糸をスッと少しだけ入れたタテ糸がとても効果的な作品です。袖が一体型のお仕立てで、前身頃に三角の布を使うことで、袖先を細くしています。

 

🍭キャミソール(綿)染めタテ糸をくし筬を使って織った作品です。くし筬でタテ糸が密になっている部分だと、染め色の変化がよくわかりますね。

 

🍭キャミソール(綿)前後どちらでも着ることが出来る可愛いキャミソールです。左右のデザインが違うのも面白いですね。身頃の布を折り返して、肩ひもを通しています。

 

🍭ワンピース(綿) さをりでよく言われるイカドレスの形です。ロングサイズで、前身頃に布を足して身幅をゆったりさせています。大きな四角を作ってから折りたたむ仕立てで、裾周りはゆったりなんです。

 

🍭パンツ(綿)スカートをリメイクしたパンツです。以前はウエストだった部分を裾にし、幅の違う布を足してゆったりパンツになりました。リメイクで全然違うデザインにできるのも、さをりの面白いところですね。

 

🍭サロペット(綿)前あての部分が短いサロペットです。布を横遣いにしたパンツで、膝あたりからはタックを取ってたっぷりの布を付けている、キュロット風のデザインです。使いやすいポケットもあるんです。

 

続きは近日中にご紹介いたしますね。
さをりの森では常時、2階ギャラリーにて作品や小物の展示販売をしています。
ご紹介した作品もありますので、ご来館の際にはぜひギャラリーにもお立ち寄りください。
もちろん、試着のみもOKです。
試着して、さをり作品の着心地の良さ、ぬくもりを感じてくださいね。

 

🍁織り人&みんなの作品展のお知らせ🍁
春から延期になっている「織り人作品展」と、さをり織りを楽しむ方なら誰でも参加できる、毎年恒例の「みんなの作品展」を合同開催いたします。作品はすべてが販売品です。
自分自身を織る、個性がにじみ出るさをり織りはオンリーワンの作品ばかりです。
さをり服、ストール、バッグ、ポーチやバッグなどの小物も出展予定。
常設ギャラリーよりもっと多くの作品を展示販売する予定ですので、ぜひお越しください。

📌場所:さをりの森2階ギャラリー

📌期間:10/31(土)~11/8(日) 9:30~17:30 ※最終日のみ16:00まで

 

 

 

まだまだ残暑が厳しくて、エアコンから離れられませんね。
そんな暑い中ではありますが、ちょっぴり早い冬支度で、カシミヤを織りませんか?
今?
そう、今です。
さをりの森では9/1(火)~9/15(火)まで、『カシミヤ祭り』を開催いたします。

 

カシミヤ、言わずと知れた高級糸で、繊維が細いのでチクチクしないし、とっても軽いし、柔らかいし、そして何より抜群の暖かさ❣
その極上の特長と希少価値とで、「繊維の宝石」と呼ばれるほどです。
シーズンになると、巷ではカシミヤ製品が販売されますよね。
マフラー、大判ストール、セーターなどなど…

 

でもね。
これらは大量生産品なので、誰かが、それもたくさんの誰かが、同じものを持ってるんです。
もちろん、それもいいんですよ。
巻き方、着こなし方で人によってアレンジできますものね。

 

そんなこと言ったって、大量生産品しかないじゃない。
って、思っちゃいますか?
そんな方に、私は声を大にして言いたいことがあります。
このブログを読んでいる時点でお気づきとは思いますが
自分好みのカシミヤを、さをりの森で織れるんですっっっ❣❣❣

 

たくさんの色の中から、好きな糸を選んで織る。
ただそれだけで、自分の「好き」が詰まったカシミヤ布ができちゃうんです。
首に巻けば木枯らしでも平気な、マフラーに。
膝にかけると、車いすや事務仕事でも足を温められますね。
思い切ってちょっと切って縫うと、ベスト、ブラウス、ジャケット…
えぇ~~、縫うって大変そうじゃない?
いえいえ、そんな時にお役立ちのレシピを掲載している『SAORIのお仕立て』という本を、さをりの森では販売しています。

 

あぁ、オンリーワンのカシミヤに包まれて、ふわっふわっ💕ほっかほか💕で、うふふ💗な冬を過ごせる。
なんて、素敵なんでしょう✨
カシミヤをほっぺに当てて、うっとりと癒されるんです。。。
これは織るしかないでしょ❣


 

そんな魅惑のカシミヤ祭り、登場予定カシミヤたちはこちらっ✨✨

 

もう少し大きくするとこんなタテ糸たちですね。
スタッフたちがせっせと頑張って創ったタテ糸たちです。
こちらは先着順となりますので、ご了承下さい。

 

カシミヤ祭りに参加した方の織り途中を拝見しました。

 

あれ?
ふわっふわじゃない?
そうなんです、カシミヤ糸は織り上がった後の縮絨(洗濯)で、ボンッ🗯とけば立つんです。
縮絨は、洗濯機へ洗濯ネットに入れずにポイッと入れます。
多めの水量で、標準コースで洗いを20分以上から30分くらい。
できれば途中で洗濯機を止めて、布をギューッと絞ってけば立ち具合を見てくださいね。
物足りないなぁと思ったら、そのまま洗濯機を回します。
あれっ、ここだけめっちゃ縮んでる?と思ったら、そこからはすすぎと脱水に移行します。

 

脱水が終わって乾かしたら、ふっかふかでうっとりの時間をお楽しみください💗

 

さをりの森ではコロナの感染対策のため、一日のお気軽クラスの体験人数を12人とさせていただいております。
必ず予約をしてからご来館ください。
予約方法はTEL予約とweb予約があります。詳しくはさをりの森ホームページをご覧ください。
web予約はこちら⇒https://www.saorinomori.com/reserve-osaka

どうやら梅雨入りしたようで、雨続きの大阪です。
森の草木に雨のしずくが滴っているのを見ると、ぼんぼんボンボリ糸や、キラキララメ糸で織るのもいいかしら…
さをりの森の門脇に咲くアジサイを見ると、こんな色で織るのもいいかしら…などと、ついつい思っちゃうのは、さをりを楽しむ人の性なんでしょうね。

 

さてさて現在、元気にリネン祭りを開催しています。
期間は6月末まで、あと2週間以上たっぷりあります💕
祭りって?
期間中に該当素材で織ると、材料費が10%OFFになっちゃう、お得イベントです💮
今回はリネンとオーガニックコットン。(オーガニックコットンについては次回)
さをりの森でたっぷりご用意している糸たちの中で、まずはリネンのご紹介をいたしましょう。

 

リネンは漢字で書くと「亜麻」と書き、麻の一種です。
一口に麻と言っても種類はとても多く、他によく聞くのはジュートやヘンプといったところでしょうか。
種類は多くても、衣料用表記できる「麻」はリネンとラミー(苧麻)だけなんです。
夏になるとよく耳にするリネンは、光沢があり、爽やかな涼感があるのが特徴です。
熱伝導率が早く、すぐに発散します。
また、吸水・発散性に優れているので、肌に密着せずにサラリと感じるんですね。
そのうえ雑菌の繁殖を抑制してくれるので、湿度の高い日本の夏には喜ばれる素材なんです。

 

しかしながら、リネンにはその表面にノリのような成分があり、その張りゆえに、ちょっぴりシワになりやすいのです。
その成分は水洗いや摩擦でだんだんはがれていくので、使い込むうちにだんだん柔らかくなってくれるんです。
織った作品に張りを持たせたいときは、軽めの縮絨をおススメします。
柔らかく使いたい時は、しっかりたっぷり縮絨してください♪

 

リネン素材の服はたくさんお店で販売されていますが、さをりの森では自分好みの色でサクサク織れちゃいます。
ストールで使うも良し、服に仕立てるも良し💖

 

今、ご用意しているタテ糸はコチラ、幅は様々で4種類が残っています。

 

ヨコ糸は糸棚に入っているものと、巻きの少ないのがケースに入っていて、出番を今か今かと待っています。

 

その中でもちょっと変わった糸たちがいるんですよ。
こちらはループ糸。タオルマフラーに役立ってくれそうな糸です。

 

こちらはところどころが太くなっている糸と、色糸を撚り合わせています。

 

極太リネン。右側の写真の白糸は定番のリネンですが、それよりも2倍くらいは太いんです。写真はピンボケしちゃっています💦

 

波糸は、芯糸と合わせた糸が波なみになっている糸です。さをりの森の定番綿糸(極細)のような表情です。

 

こちらはネップ糸、ところどころに糸のふしを作っている糸です。

 

今年の夏は例年以上に暑くなるんだそうです😱
例年と言われても、年々暑くなっているように思いますが🌞
そんな夏を少しでも涼しく過ごすために、リネンのストールで日よけをしたり、リネンのさをり服を着て対策をいたしましょう♪
自分好みの糸を選んで、思うままに織る。
たったひとつのリネン作品をさをりの森で、ゆったりした気分で織ってみませんか?