コロナの感染拡大で、緊急事態宣言が発令されました。
今回は休業要請の対象外であること、広いスペースで換気が十分にできること、体験織りは予約制で人数制限をしていることなどから、さをりの森は通常通りの営業をいたします。

引き続き、感染拡大防止対策として織り機や備品、テーブル等のアルコール除菌と常時換気をいたします。

ご来館のお客様には、大変お手数をおかけしますが、マスクの着用と入口での手指のアルコール除菌もしくは手洗いをお願いいたします。
感染拡大防止、並びにお客様とスタッフの安全確保の為、ご協力の程よろしくお願い致します。

 

このような時期ではありますが、『織り人作品展2021』を予定通り開催いたします✨
今回はさをりの森大阪・東京・所沢の織り人クラスメンバー、卒業生、スタッフの1年の織り・心模様を展示販売する作品展です。
さをり服はもちろん、ストールやバッグ、ポーチ、織り布などが245点(4月23日現在、追加予定あり)集まっています💕

 

前日の4月23日、緊急事態宣言の発令を恨めしく、でもこの状況では仕方がないよねとお互いを慰めあいながら設営を行いました。
たくさんの作品をハンガーに掛けながら、作品をちらりちらりと見ていきます。

 

ご存じの方も多いと思いますがさをりの作品って、どこから頭を出すの?どっちが前?上?ってことがしばしばあります。
ハンガーに掛けてみて、何だか違うっていうのはさをりあるあるなんです。
ついには試着して確かめてみたりして、設営は楽しく進みました😊

 

ハンガーに一通り掛けたら、マネキンに着せる服を選びます。
さをりの森の作品展は季節問わずなので、ウール作品もたくさんあるのですが、初日のマネキンは季節に合った綿作品を掛けました。
その傍らで、web担当のスタッフ岡本が看板制作をしています。

 

全体を見渡すと、なんだか寂しい…?
入口にのれんか何か欲しいね~と、織り布を掛けると、雰囲気がグッと良くなりました✨
長さは揃えず、さをりらしくアンバランスに、チラリと会場内が見えるようにと工夫して掛けています。

 

もちろんこの織り布も販売品です。
あちらこちらにお気に入りの糸を挟み込んでいます。

夕方、研三さんのご友人が研三さんを訪ねて来られて、設営途中ではありましたが一足早く作品をご覧くださいました。
あらっ、これ素敵❣
と、さっそくご試着。こちらの作品はフリル織りのマーガレットで、上下を逆にして着ることができます。

 

閉館までには設営も終わり、後は初日を待つばかりとなりました。

 

本来なら、多くの方にご来場いただき作品を手に取って、試着して、さをり作品に触れていただきたいと強く思うのですが、ご無理のないようにお願いいたします。
作品展へのご来場はご予約不要です。
ご来場の際はできるだけ混雑にならないよう、配慮してまいります。

また、ご来場できない方でも作品展の様子を垣間見ていただけるよう、このブログやインスタグラム、ツイッターでも作品をご紹介したいと思います。
気になる作品やご質問は、ホームページのお問合せページ 一番下の、
>お気軽クラス・織り人クラス・森の宿り木・さをり織り技法検定・講習会についてはこちら
から、メールでお問合せいただくか、さをりの森までお電話ください☎

作品展が最終日まで無事に開催できるよう、スタッフ一同、コロナ感染拡大防止対策に努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

梅雨冷えが続き、衣服に悩みがちになる今日この頃。
暑いとなんだか織りたくなくなるウールも、こんな時には織ってみようかなって気持ちになりますね。

 

さて、コロナの影響で延期になっている織り人作品展2020』ですが、下記の通り、例年秋に開催しているみんなの作品展と同時開催となります。

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『みんなの作品展&織り人作品展2020』
会期:10月31日(土)~11月8日(日)
時間:9時半~17時半※最終日は16時まで
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↑↑昨年の織り人作品展の様子

 

さをり織りは、キカイと人間の違いを考えながら自由に織る。が通常のスタイルですが、時々はテーマを決めて織ることもあります。
今回の織り人作品展では、テーマの中でそれぞれが考えて織り、個性の差を楽しんだ作品も披露する予定です。
今回のテーマは「色を決めて織る」。
その色は、設定当時に開催を期待されていたオリンピックカラーの5色です。
オリンピック…
織りンピック…👏
さをりでは昔からそんな遊びもあるらしいので、今回チャレンジをしてみました。

 

「緑・黄・黒・青・赤の5色に地色の白を加えると、世界の国旗のほとんど(選定当時)を描くことができる、世界は1つだ」
これが5色の選定理由で、平和への発展を願った色なんだそうです。

 

その色を、それぞれの個性で織る。

 

どんな個性が披露されるか、皆さまどうぞ楽しみにしていてくださいね💓

↓↓昨年のみんなの作品展の様子

さをり四つのねがいの1つ「キラキラと輝く目をもとう」を実践するべく、作品展を見入っている、スタッフ吉野です🍄
やってみたいことがたくさんあるから、取捨選択が難しい😱

 

さてさて、現在開催中の「織り人作品展2018」は、さをりの森で学ぶ織り人メンバーの作品を展示販売しています。
今回のブログでご紹介するのはスカート。
さをりのスカートは生地の目が粗いから、透けちゃうでしょう?と質問されます。
さをり服には、基本的に裏地は付けないので、インナーで調節してくださいね。

 

ウール素材のアンサンブル。この作品、実はとても綺麗な紫なんです。
どう撮っても青くなってしまう、技術のなさをお許しください。
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マーガレットとバイアス仕立てのロングスカートのアンサンブル。
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半袖のバイヤスブラウスと三枚はぎのスカート。
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爽やかな白のアンサンブル。
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SAORIのお仕立て【中級編】の半円スカート。
同じお仕立てでも、布によってグッとイメージが変わるのがさをりの面白さですね。
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スカートと言っても、色んな形があります。
2段のティアードスカート。
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布を折り上げて、ノーカットで仕立てたスカート。
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こちらもノーカット、らせん状でポケット付きです。
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バイアス仕立てのスカート。
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巻きスカート。
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スカートとひとくちに言っても全然違う。
それぞれが好きな色で、楽しく織って、布と相談しながら仕立てた作品たちです。

布と相談?って思うでしょ?
まず、布の中で好きな部分を探します。
そこを中心にデザインを決めていきます。
そうすると、織る時にはこの形にしよう~って思っていても、デザイン変更の場合もあります。
その時はその時で風の吹くまま、布の気の向くまま。
最初のデザインに固執したままだと、私は失敗しちゃった…って思いますよね。
そう思うよりも、布と相談したらこのデザインになった~💖
くらいに、気楽な感じでお仕立てしていくんです。

 

そんな作品がたくさん集まっているのが、この作品展。
ご来場の際は、どうぞ作品を手に取っていっぱい試着なさってくださいね。