「筍」⇒「旬」⇒「生命の神秘」に想いをめぐらせている、スタッフ吉野です🍄
ま、なんで?と考えても、旬だから生えてくるのですよね。
さをりでも、なんで織るの?と聞かれても、楽しいからとしか言いようがないですし。
と、ムリヤリさをりにこじつけてみました。
さてさて、今日はどど~~んとベガス作品をご紹介しちゃいますよっ😊
まずは廉林さん。「かどばやし」と読みます。
左右がアンバランスな緑のスカート。

白にこだわったチュニック。
ただ~し、ただの白ではございません。

写真は裾ですが、あちらこちらにココロ躍る織り技をちりばめています。

次は内山裕美さんのらせんスカート。
15cm幅でひたすら織ること9m!全部使い切ったそうです。

そして上前さん、黒にこだわったボレロ。
超ウルトラ変わり化繊糸の黒もふんだんに使って、
織った6mをすべて仕立てたので、ボリュームもあります。

海外からの講習生、Leslieさんが試着。
彼女は歌手でもあるそうで、舞台で着たいとおっしゃっていました。

アイデア溢れるさをりの森Vegasメンバーの作品は、まだあります。
このまま、続編へGo🎵









