季節限定の芋・栗スイーツに、嬉々として手を伸ばしてしまうスタッフ吉野です🍄
ようやく朝晩に冷え込むようになって、秋を実感するようになりました。

 

さて、森のお仕立て講習会11月のご報告です。
この日の内容は、『SAORIのお仕立て【初級編】』から、ロングストールでできる襟付きマーガレットでした。

 

今回の参加者は3名、お仕立ては未経験だったので、まずはSAORI布の特長のお話から。
とは言うものの、皆さん何度も体験織りに来られているので、縮絨後の縮みについてはご存知でした。

 

布を切る時に綿や化繊の布は、そのままジャクジャクと切らないようにしましょうね~。
ひと手間かけると、ほつれの心配はありません👌

 

今回の作品はいたってシンプル、超カンタン💕
実演用の布を見ながら、仕立ての手順をお話しました。
縮絨で布の耳がナミナミ歪むのなんて、さをりでは当たり前。
ですが、服に仕立てるとなると心配ですよね。
そんな時には、こうやって合わせちゃえば大丈夫なんですよ~とお伝えすると、ホッとされていました。

 

さて、布の表裏やお気に入りポイントを確認してから、
実際に布をマネキンに当ててみます。
上下左右を入れ替えたりして、どっちがいいかしら~と悩みつつも、嬉し楽しい時間です💓

 

じゃあここで切りましょう~と、目印の線を引きます。
さをり布にうってつけの線引きアイテムもお伝えしちゃいました。

 

あっという間に作品は完成✨
そしてそれぞれの布を拝見します。
おぉ~っ、皆さんカシミヤ布をお持ちじゃないですかっ!しかしながら、
幅が足りないわ~、長さが足りないわ~💦
と、さをりあるあるのお声が。

じゃあこうしたらどうでしょう?とアドバイスを少々。
すると、こうやってもいいかしら~とアイデアが飛び出してきました。
安全ピンで留めるとほぼ完成しちゃったので、そのまま試着して、記念写真📸
初めてのさをり服に、皆さんご満悦の笑顔でした。

 

この後、皆さんはお気軽クラスで織って帰られたのですが、
織っている間も、お仕立てのお話に花が咲いていましたねぇ。
次はどんな仕立てにココロを馳せているのかしら✨✨
ふふっ、これでさをり熱中症がまた広がっちゃいますね。
スタッフたちは、仲間が増えてこっそりほくそ笑んでいます☺

 

さて、次回の森のお仕立て講習会は、サイド逆転ワンピース【中級編】です。
本ではワンピースでご紹介していますが、ショート丈でも可愛いデザインなんですよ👌
詳しくはこちらをクリックしてください 🔜🔜🔜 講習会情報
ご予約をお待ちしています。

大型台風の影響で各地に被害が出ていると報道されています。
今回大阪はほとんど影響はありませんでしたが、昨年の秋は、大阪でも電柱が倒れたり、停電があったことが思い出されます。
被害に遭われた方が少しでも早く日常生活の戻れますよう、お祈り申し上げます。

 

そんな超大型台風が接近した12日(土)は、さをりの森での『みんなの作品展2019』の初日でした。
さすがにこの日はお客様が少なかったものの、2日目にはお客様が次々と試着する様子を拝見することができました💕

 

作品展はさをりの森の2階ギャラリーにて開催しています。
階段を上がって右手を見ると…

 

素敵な三部作のタペストリーが、その向こうの作品たちのドキドキ感をかきたててくれます。
まずはこのタペストリーをご堪能ください。
そこから一歩踏み込むと…

 

ずらりと並んだ作品たち❣
もう少し中に入ると…

 

さをり服やタペストリー、マフラーやバッグ、帽子、ポーチなどなどが所狭しと並んでいます。
ぜひたっぷりと、時間に余裕を持ってお越しください。たくさんの作品たちが集まりました。
なんとその数300点以上💛💙❤

 

さて、さをり服を見るときのコツをお伝えいたしますね。

 

一つ、さをり服はまず全体を眺めるべし
まずは全体の雰囲気を楽しみましょう。作家さんはこんな感じの方なのかしら?
と、作家さんの雰囲気が作品からあふれ出ていると思います。

 

一つ、さをり服は隅々まで見て触るべし
作家はその時々の想いで糸、織り方を変えています。糸の組み合わせや立体感を味わいましょう。

 

一つ、さをり服は試着するべし
マネキンに掛かっている服でも、実は本来の形ではありません。さをり服は
人が着て、布が身体に添うことで初めて、完成になるのです。
試着を怖がらず、ぜひご試着ください。そしてデザインの変化と着心地を体感してください。

 

一つ、スタッフやさをり服を着ている人と話をするべし
さをり服は、着方が1つとは限りません。上下を逆さにしたり、腕を出す位置を
変えることもできちゃうんです。それをぜひ、さをりのツウと一緒に楽しんでいただきたいんです。
↓こちらはスヌードにもベストにもなる作品です。

 

 

一つ、試着をしたら、ピンと背筋を伸ばすべし
おずおずと試着すると、ココロや身体が委縮しちゃいます。
背筋を伸ばして、鏡の前に立って、じっくりと眺めてください。
あら、私ってこんな色も似あうのね~なんて新たな発見があるかも。

 

 

ご試着されていると、スタッフはついつい様子を見に行ってしまいますが、どうぞお許しくださいませ。
なぜなら、とても嬉しいんです。そしてその作品の良さをもっとお伝えしたくなるんです。

 

試着していただいている様子を、当日お会いできない作家さんにお伝えしたくて、ついついカメラを向けてしまいますが、どうぞ、どうぞお許しくださいませ。

 

そんな『みんなの作品展2019』は10月20日(日)まで、さをりの森2階ギャラリーにて開催中です。最終日は16時までですので、お気を付け下さい。
1人でも多くの方にお越しいただけますよう、スタッフ一同お待ちしています。

 

 

 

カシミヤweekの作品を縮絨しました~♪と、お持ちいただく機会が増えてきました。
それを拝見して、カシミヤを織りたい熱が急加速している、スタッフ吉野です🍄

 

ふんだんにあるカシミヤ糸で、思い思いの色を選んで、織っている姿を拝見したんですよ。
そして、織り上がった作品に、色々と刺激をいただいちゃったんですよ。
そんな作品たちの一部をご紹介いたしましょう。

 

あれ?
カシミヤにこんな可愛いループ糸がありましたっけ?
うふふっ、可愛い糸が欲しくって、ウールも一緒に織りました💓と、笑顔が返ってきました。
縮絨後はまだ拝見できていないのですが、心待ちにしております💓

 

カラフルなオレンジ色のタテ糸からは、こんなキュートなホワホワ作品が生まれました。

 

モノトーンのタテ糸からは、ブルー系の素敵なストールが。

 

グレー系のタテ糸からは、優しい桃色の作品。

 

ほかにも、織り途中や縮絨後の素敵な作品をたくさん拝見したのですが、写真を撮りそびれております。
カシミヤを織った方は是非、縮絨後の作品をスタッフに拝見させてくださいね💕

 

あらっ、カシミヤweekは終わったのね…💦
私はもう織れないのね…💦💦
と、涙している方。どうぞご安心下さい。☺
week後も、1,2台はカシミヤタテ糸をご用意しています。
ヨコ糸も様々な色を取り揃えておりますので、カシミヤ織りをご希望の方は、受付でお申し出くださいませ。