カシミヤの魅力、いえいえ魔力にとりつかれている、スタッフ吉野です🍄

カシミヤ糸を使うまでの逡巡、織っている時の開き直り感、織り上げた後の爽快感、

縮絨(1回目の洗濯)中のドキドキ感、乾いた後のこみ上げてくる嬉しさ、使う前の頬ずり…

すべてが大好きな一連の感情です❤

そんなカシミヤ中毒者を増やすような、素敵な企画が先日、さをりの森で開催されました。

その名も「秋のカシミヤ祭り」。お気軽クラスで織る時の材料費が少しお安くなる

企画だったのですが、さすがはカシミヤ。たくさんの方がご来館くださいました。

3週間弱の間に、何回も来られる方もいらっしゃったのですが、

こちらの方はなんと3日間連続で通って来られました❗

これにはスタッフもびっくりです☺

2日目はちょうど新しいタテ糸を作っていた時で、「そのタテ糸ができるのを待ちます♪」と、

午後まで別のものを織って待って下さいました。

3日目はカシミヤ祭りの最終日。織っている途中で新たなタテ糸が出来上がり、

皆さんにお伝えしたところ「織っているのを途中で切って下さい~。そのタテ糸で織ります~💖」って。

一緒に来られていたお友達も私も大爆笑の、嬉しい反応でした。

タテ糸を作って良かったぁ、とココロから思った瞬間でした。

そして織りあがったストールがこちら。

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嬉し恥ずかし、カシミヤをたくさん持って記念撮影📷

そしてお友達も一緒に記念撮影。

さをりの森150918-2

ところが、このグループはさらにびっくり仰天‼

皆さんヘビーリピーターさんなのですが、なんとカシミヤ祭り中に

2回が1人、3回が2人、そしてなんと4回来られていた人も‼‼

「来年もカシミヤ祭りがあれば嬉しいなぁ」というお声も、何人かにいただきました。

もちろん、すぐにお伝えしましたが、あるかないかは来年までのお楽しみ🍭

カシミヤ祭りが終わっても、ヨコ糸カシミヤで織ることができます。

また、タイミングが合えば、カシミヤタテ糸で織ることもできます。(今ならありますよ~)

ご希望の方は受付でお尋ねくださいね。

 

秋の気配にワクワクしている、スタッフ吉野です🍄シルバーウィークという大型連休ど真ん中の9月21日(月)は「敬老の日」。

さをりの森には研三さんをはじめ、世間一般では対象とされる年齢(?)のスタッフが数人いますが、ここではパワフルな方ばかり。年齢不詳の元気っぷりです😄

そして、さをり織り創始者のみさを先生も齢102歳ながら、週5日のご出勤でさをりの森と共に日々を過ごしていらっしゃいます。(最近はデイサービスにお出かけで、週4日の時もあります😊)

ここ和泉市では敬老訪問があります。100歳を越えた方のところへ、市長さんがご長寿祝いの記念品を届けにきてくれるのです。ま、当日は忙しいということで、9月頭に市長さんがご来館くださいました。

暖炉前でくつろいでいるみさを先生に、辻市長さんが記念品を手渡ししてくださいました。

(「兄ちゃん、何くれるん?」って、ココロの声。)

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いただいたのは、和泉市の材木を使った写真立て。ヒノキの香りがほんわか漂い、癒し効果満点の贈り物です。

「み~さ~を~先生~~~~❗」あちらこちらのカメラマンに呼ばれるので、先生は少々お疲れ気味。とうとう目線を合わせてくれませんでした…。

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ちょうど体験織りに来ていた方と市長さんが織り談義。カシミヤ作品を実際に持って、そのやわらかさと暖かさに、市長さんもうっとりしていらっしゃいましたよ✨(あくまでも想像です)DSC_1982

冒頭のパワフルな「なんちゃって老人」や「働き盛りの人」、「ココロだけ若者」、たちを叱咤激励するかのように、みさを先生は、水、木、土~月曜はさをりの森にご出勤しています。金曜日は時々ご出勤です。

さをり織りの楽しさを一人でも多くお伝えできるように、みさを先生のお歳まで頑張るべく、ご長寿にあやかりましょ😊

ん?敬老の日の贈り物を準備していなかったって?

このシルバーウィーク中に、さをり織りで自分で織ってプレゼントしませんか?まだ間に合いますよ~~🎁

暑い夏、あえてダラダラ汗を流すのが好きな、スタッフちょうさです。
先週末はおうちの掃除で汗みずく♪
お部屋も気分もスッキリです。
あ、ちなみに森では快適冷房がついているので、かくのは冷や汗だけですが…

さて、先週のこと。
さをりの森がある大阪・和泉市のお隣、堺市から、中学校の家庭科の先生方がお越しくださいました。
『家庭科部会』といって、先生方の研修グループだそうです。
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最近、近隣の市からその『家庭科部会』の方々にご利用いただくことが多いんですよ。

そこで、ワタクシ、さをり織りが学校の授業に採用されるといいのになぁってつねづね思っていたので、ちょっと先生に伺ってみました。

すると、手織機が1台、ポツーンと使われないままに置いてある学校が何校もあるそうで。

ええ~!そうなんですかぁ?

各校の支援学級に設置されて、生徒さんたちがさをり織りをされていた時代もあるんだとか。
で、今はというと…
残念ながら、織りの指導ができる先生がいらっしゃらなかったり、
生徒さんたちが織る時間を確保できなかったりで、そのまま放置になってるそうです。
しかも、ずいぶん長い間使われていないので、必要なものが全部そろっているのかどうかもわからないケースがほとんどなんですって。

うう、なんと無念。

さをりの森の手織機は、専門職人たちの手によって、一台一台丁寧に組み立てられています。
本体部分の木材はもちろん、すべての部品にいたるまで材料を選び抜いているので、
とにかく丈夫で「一生モノ」と呼ぶにふさわしい、抜群の耐久性があります。

なので、眠っている手織機も、きっと問題なく使えると思います。
もしも、ネジなどの細かい部品がなくなっていたとしても、ご安心を!
過去のほとんどの部品を保管しているので、修理やメンテナンスをご相談いただければ対応できます♪
手織機の種類がわからない!!というときも、ご連絡いただければお答えすることもできますよ♪

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あ、対応できるのは、さをりの森(堺精機産業)の織機に限りますけど…

そして、もうひとつの問題。
指導される先生の確保。
これはね、なかなか簡単にはいかないと思います。
でも、せっかくだから手織機を活用してみようかな?って思われる先生がいらしたら、ぜひご相談ください!
さをりの森では、各種講習も開催しています。
きっと、想像されているよりもずっとずっと簡単に、さをり織りを始めていただけると思います!
子供たちに、自分を表現する楽しみや喜びを経験させるために、
先生、ひと肌脱いでみませんか?

もちろん、学校の先生だけでなく、
ご自宅に古い織機が眠っている方、
譲り受けた織機を持て余している方、
どうぞお気軽にご相談くださいね!

お問い合わせはコチラ ⇒ Tel:0725-57-7022

もっともっとたくさんの方に、
さをりの素晴らしさを知っていただきたくて、
密かにあれこれ策を練っているスタッフちょうさの、大きめな独り言でした。