季節の変わり目、鼻と耳と口の奥がムズムズしてしまう、スタッフ吉野です🍄
しかしながら、花粉症ではないらしいんですよね…💧面倒な体質です。
さて、張り切ってVegas、作品のご紹介をしちゃいますよ~😊

 

佐野さんのブラウス(カシミヤ)
色のメリハリが面白い作品です。ヨコ糸でタテ糸の見え方がグッと変わります。
さをりの森ベガス201801 (112)  さをりの森ベガス201801 (113)

 

ブラウス(ウール)、バイアス仕立てです。
バイアスは縦ラインが効いていると面白くなりますね~🎵
さをりの森ベガス201801 (114)  さをりの森ベガス201801 (115)

 

上前さんのストール(ウール)
明るくて元気な色のストールを巻くと、ココロまで明るくなってきますよ~💓
さをりの森ベガス201801 (121)

 

こちらもストール(ウール)
極太タテ糸で、原毛を絡めた糸がとても効果的に使われているんです。
さをりの森ベガス201801 (122)

 

ワンピースと帽子(ウール)
優しい色合いの中に、さりげなく2色交差などで変化を付けている作品です。
ぜひ、セットで着用していただきたい作品です。
さをりの森ベガス201801 (124)  さをりの森ベガス201801 (125)

 

越野さんのベスト(綿)
写真で伝わっているでしょうか、と~っても可愛い赤です❤️
さをりの森ベガス201801 (127)  さをりの森ベガス201801 (130)

サイドに2種類の形で布を足しているので、裾がキュートに広がっているんですね。
さをりの森ベガス201801 (131)

 

ジャンパースカート(ウール)
胸元の3色交差で入った白が差し色になって、緑をグッと引き立てています。
布の耳に入った飾り糸が、面白いラインを出してくれていますね。
さをりの森ベガス201801 (136)  さをりの森ベガス201801 (138)

作品の端で輪っかにぴょこぴょこ飛び出している糸は、エクセーヌ(合成皮革)です。
さをりの森ベガス201801 (137)

 

ジャケット(ウール)
ピンクと青の組み合わせで、大人可愛い雰囲気が出ていますね~。
甘すぎず、渋すぎない色合いです。
さをりの森ベガス201801 (139)  さをりの森ベガス201801 (141)

 

喜田さんのベスト(ウール)
SAORIのお仕立て【中級編】の突き合わせVネックベストです。
フリンジの長さのランダムさが、さをりらしい味なんですよね。
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さをりの森代表の研三さんはおっしゃいます。
「人はそれぞれ違う。違うからこそイイ。そして、違うものでなければならない。」

個性を織る、さをり織り。
その個性があるからこそのオンリーワンなんですね。
大量生産品には個性がなく、みんな同じ。
せっかく手間ひまかけて糸を選び、織って、仕立てるのなら、
自分らしさを満載しちゃいましょう💖

 

2/23(金)~3/6(火)までの12日間、
西武池袋本店 7階 インテリア特設開場にて
2018年春のさをり織り作品展を開催しています。
10時~21時まで、日曜は20時、最終日は17時で閉場します。
スタッフ一同、さをり織りの良さを伝えるべく店頭にて頑張っています。
お近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。

4月に入ってもまだ寒い日があるので、ウールの服が手放せないスタッフ吉野です🍄
日中はぽかぽかしていても、夕方になるとグッと冷え込むんですよね。
そんな時には、さをりストールで膝や肩を温めましょう😊

さて、織り人クラスでは、冬に織った布での仕立てもまだまだありますよ~。
今回は数少ない男性メンバーの1人、Tさんの作品を織り人ギャラリーに展示しています。
タテ糸作りを学ぶために入会し、今では自宅にも織機をお持ち。
織っているのはもっぱらお嬢さんで、Tさんは森で織ったり仕立てたり。

お嬢さんが織った布3枚を持ってきて、これで何かなるかなぁ…とご相談。
ふわっと羽織れるものができたらいいな~、と。
縮絨後の布幅は35cm、長さが130cm弱が2枚と150cm弱が1枚の計3枚。
織っているとね、この長さで気分が変わって着るんですって。

せっかくなら、フリンジを活用しちゃいましょっと、せっせと細かい作業をしました💦
さをりの森20170331 (5)

画像が粗くなっちゃいましたが、わかるかしら…
130cm弱の布2枚のフリンジ同士を蝶結びにして、長い布に変身🌟
これをジャケットの上部に配置しました。

そして長めの布を下部に、少しタックを付けながら縫い合わせます。

昔取った杵柄でミシンは得意なTさん。
しか~し仕立ては極力、わかりやすくて楽チンなものがいいっ❗️とのご希望で、
袖付けは一体型に、縫い合わせもカンタンに。

そして完成したのがこちらっ💖
朝夕の冷え込みや夜桜見物には大活躍してくれる、ウールジャケットが完成~~👏

さをりの森20170331 (2) さをりの森20170331 (3)

Tさんが着るには可愛すぎて…
講習に来られていた、サラさんにモデルになっていただきました。

サラさ~ん、手を広げてくださ~~い😍
O.K.♪と、蝶のように華麗なポーズを取ってくださいました。
さをりの森20170331 (1)

布が3枚あったことで、フリンジが前中心に集まった可愛いデザインに✨
いつもは長く織るんだけど、こういうのもいいなぁ…

ただし、ノープランで織らないと、織っている間中ずっと、
仕立てたらここはこの部分で、この部分にこの色は合わないかしら?
この模様を入れちゃダメかしら?
って、違う事で頭を悩ませ続ける可能性があるので、ご注意くださいね。

さて、5月にさをりの森の織り人クラスメンバー作品が集結します。
詳しくは後ほどご紹介いたしますので、乞うご期待🎉

織り人クラスって何するの?と思った方はコチラをご覧下さい。
織り人クラス
見学も随時受付しています。
現在、講習は水曜~日曜の13時~15時に開催していますが、
詳しくご相談をご希望の方は、上記時間以外にお願いいたします。

ミモザが青空とさをりの森の建物の赤に映えて綺麗な季節になりました。
つい見とれてホッと一息を満喫している、スタッフ吉野です🍄

織り人メンバーが仕立てる服、すぐに着たいと思われるものの
「しばらく貸してくださいっ!」とお願いしてギャラリー展示。
3月下旬から展示しているのは、前回のOさんと一緒に入会のKさんの作品です。

X交差織り、クールクロスなどと呼ばれる織り技を講習で挑戦。
たいていはマフラーなどで長く織るんですけどね、今回は短くして
布の一部だけにしました。(ちょっぴり疲れたそうです💦)
あぁぁ…😭織り上がりのところを写真撮りそびれてしまいました。

さて、出来上がってからどうしたものかと恐る恐る布を出したKさん。
ひらひらした部分が少ないから、服にならないと思ってたんですね。

そうですよね~、市販じゃそんな布の服はありえませんものね。
見た事がなければ想像もつかない。
でも私たちが創っているのはさをり織りの布、個性溢れる布なんです。
市販になくって当たり前、でもできちゃうんですなぁ🌟

今回はベストとスカートのツーピースに仕立て上がりました。
X交差織りの部分は、ベストの前身頃で横向きに使っています。
さをりの森20170330(3) さをりの森20170330(2)

ひらひらした1枚を折り返して、ヨコ糸だけの部分はモフモフさせました。
折り返したことで、裾のラインが緩い弧を描いています。
さをりの森20170330(4)

上だけをミシンで縫って押さえるとヒラヒラが残る…はずが。
ちょ~っとした勘違いで、ヒラヒラの下の部分も縫っちゃいました。
ま、今回はこれでよしっとのご本人の意向で、そのままになりました。
ヒラヒラが気恥ずかしいようですね☺
着る人の意見が一番大切、やっぱり着ないと意味ないですものね。

もう一つチャレンジしたのが擬似二重織り。
さをりの森20170330(1)

こちらは織り幅の内側で一部のタテ糸を残して織り、
後で残しておいたタテ糸の部分だけを織る織り技です。
この黄色がイイポイントになっているんですよね~💛
私には夕暮れのミモザのイメージです。

長く織っていたので、ティアードスカートも完成しました。
セットアップでも、単独でも活躍してくれること間違いなしのお仕立てが完成。
織り人クラスでは、織り機の仕組みやタテ糸作り、織り技など
「さをり織り」をそれぞれのペースに合わせて学ぶことができます。

ご興味があればぜひ、さをりの森へご来館いただき、様子を見学してくださいね。